旬の食材、たけのこ。

先日栄養課では昼食にたけのこご飯と木の芽和えを提供しました。

【たけのこご飯】

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【木の芽和え】

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たけのこは春を代表する旬の食材です。

現在食べられているたけのこのほとんどは孟宗竹(もうそうちく)という種類で、地下茎から出た若芽部分にあたります。

たけのこには、カリウムや食物繊維、ビタミンEなどが含まれています。

たけのこの切り口に見られる白い粉、チロシンといいますが、これは、うまみの素であるアミノ酸の一種です。

これらの栄養成分が多いのは、根元よりも生長点のある先端部分です。

たけのこを選ぶ際は、全体がずんぐりとして、皮が薄茶色で、穂先が黄色がかったものを選んで下さい。

緑がかったものや黒っぽいものは日に当たっているので、えぐみが強い可能性あります。

また、持ったときに手にずしりと重みが感じられるというのもポイントです。

えぐみは時間が経つにつれて強くなるので、切り口が白く、みずみずしいものがおすすめです。

たけのこは収穫後時間と共ににえぐみが増すので、購入後は早めにゆでて下さい。

ゆでる時は、米ぬかを入れてゆでるとえぐみが抜けておいしく仕上がります。

最近ではゆでてパックされたたけのこが通年手に入るようになりましたが、やはり旬のたけのこの香りや歯触りにはかないません。

春ならではの味覚を存分に楽しみたいものですね。


らんか

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