熱中症と栄養。

毎日厳しい暑さが続いています。

熱中症にならないためにも、きちんと食事をとって予防しなければ、と思う今日この頃です。

熱中症の予防には、バランスよく食べること、朝ごはんをしっかり食べることが大切です。


①朝食を抜かない

 朝食を抜くことは、摂取するべき栄養分と水分が不足している状態です。

 朝は寝ている時に汗をかいて、脱水状態になっていることもあります。

 規則正しい食事も熱中症の予防に繋がります。


②夏バテを甘くみない

 食事を抜いたり、あっさりした冷たいものばかり食べていませんか?

 夏の暑さでエネルギーを消耗する分、食材選びや調理方法を工夫して、無理なく栄養補給をしましょう。


③夏風邪、二日酔いの時も注意

 体調不良の時は、体温調節機能が低下します。

 あまり気温が高くなくても、熱中症になってしまう危険はあります。

 発熱や下痢などは特に要注意です。

 二日酔いの時にも注意して下さい。  


④こまめな水分補給

 しっかりと汗をかいて体温調節するためにも、失われた水分をきちんと補給しなければなりません。

 暑い日は、活発に動いていなくても知らないうちに汗をかいています。

 こまめな水分補給を心がけましょう。

 ただし、アルコールは尿の量を増やし、体内の水分を排泄してしまうので注意して下さい。


⑤のどが渇く前に飲む

 人間は軽い脱水症状のときには、のどの渇きを感じないことがあります。

 のどが渇く前、または暑いところに出る前から水分を補給しておく必要があります。

 「出かける前のコップ一杯」を、夏の習慣にしましょう。

⑥塩分も一緒に補給

 汗で失われるのは水分だけではありません。

 同時に体外に排出される塩分も、人間の身体にとってなくてはならない成分です。

 水分ばかりを摂取していると、体内の塩分濃度が低下し、逆に脱水症状や熱中症が起こりやすくなってしまいます。

 スポーツドリンクや塩分の含まれた飴などを携帯し、水分と一緒に塩分もしっかりと補給しましょう。       


夏バテして食欲がなくなった時は、身体を冷やす夏野菜や冷やし系の料理を選ぶなど、食材やレシピを工夫して体力をつけると良いです。

私自身も熱中症に注意し、更に暑さによる食中毒にも気をつけなければ、と改めて思いました。


らんか

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