2018年8月アーカイブ

男の料理

このタイトルを見て何を想像されますか?
ボリューム? 豪快さ? 妙なこだわり? モコミチ?

精神科デイケアのミニプログラムに、男の料理教室があります。
利用者様とスタッフが織りなす、一から手作り料理です。
初回のカレーパンから始まって半年以上。 気づけば結構続いてます。
食べたいものを手作りするって、いいですよね。


男の料理。
一つだけ、どうしても外せないポイントがあります。
それは・・・

「男感」を盛り込むこと!

かいつまんで言うとこういうことになります。
「麻婆豆腐の豆腐は手で握りつぶすぜよ!」(あぁぁ細かくなりすぎちゃったぁ)
「カレーのお肉は手羽元!」(食べにく~い)
「ポン酢は生絞り果汁!」(あ、あれ?握力が・・・)
「蕎麦は手打ちだ!!」(極太麺!)

さて、今回のメニューは。
肉じゃが、ピーマンの肉詰め、お味噌汁、ごはん、プリン です。

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むむむ。。男感というよりは、おふくろ感が出ちゃってますけど、
完成です☆

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今回の男感は、プリンを付けたところ(笑)

味、完璧でしたね。おいしかったです!
後片付けもみんなできっちり行います。

次回メニューは何かな?
精神科デイケア予定表をチェック☆(外来待合等に置いてありますよ)



バウムクーヘン

充実のお手伝い


グループホーム ひまわりホーム・しらゆりホームでは、

メンバーさんの自立した生活のお手伝いをしています。




その中でも、大切なものの1つが食事。

食堂、自炊、宅配弁当、スーパーやコンビニの惣菜、外食・・・

食事の選択肢はさまざまですが、

トースターで食パンを焼く以外に自炊習慣の無かった

あるシニア世代の男性メンバーさん。




最近、嬉しいことに料理を始められました。

きっかけは、スタッフの助言を得て 自前の調理器具を買ったこと。

手始めに、片手鍋と計量カップを揃えました。

それから追って、キッチンばさみ。

最初に挑戦したのは袋のラーメンです。



その後しばらくすると、

いつの間にか毎週のように土日は自炊するようになっていました。

うどん、そうめん、冷や麦、そば・・・

薬味は、皆で育てたひまわりホームの畑からネギや大葉を収穫し、

キッチンばさみで刻みます。

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「包丁は怖い」と言われるメンバーさんのために、

キッチンばさみ1つで自在な調理が行えるよう

これからは「はさみ調理」のアイデアを、スタッフが一緒に考えていく予定です。



メンバーさん自身がメニューを考え、食材を買い、畑で収穫し、段取りを踏んで、適量を調理。

美味しく食べた後には、様々な形態の調理器具を洗い、適所にきちんと片付けます。


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多くの人が日常的に行っている一連の作業ですが、

「全体の見通しを立て、逆算し、臨機応変に対応する」という、

実は大変に複雑な能力を必要とします。

自炊をするだけでも、たくさんの生活力アップにつながるのです。



私たちは、いつもメンバーさんの生活が充実するよう冷静に判断し、

適時適切なお手伝いとなるよう、心がけています。


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By ポンム
8/28(火) 平成30年度晴れの国トップアスリート派遣事業で、
岡山シーガルズに万成病院バレーボール部の指導に来ていただいた。
メンバーは、神田千絵アシスタントコーチ、磯部光里選手、下司響生選手、堀ノ内麗選手の4名である。

当院バレー部の選手たちは、フォーメーション・相手攻撃に対する位置取り等、技術的な指導に期待している。
一緒に練習している旭東病院、光生病院の選手も参加し、24名で指導を受けた。

 練習前のストレッチから開始、スリーマンでシーガルズ選手の強打と、ぎりぎりのフェイントに全員思いっきり
動かされた感じである。取れそうと体が動く感じを受けた。

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 次にフォーメーション、位置取りを実際に場所に立って指導していただいた。
「そこに穴ができてる!もっと詰めて!もう少し前でのポジション!」神田コーチの声が響く。

 最後は、試合形式でゲームを行う。万成病院vsシーガルズ3人、旭東、光生である。
神田コーチは、マイクを手にゲームの中で声をかけてくれる。セットが終わると、「はい、今の反省点は、・・・」
実践指導なので理解できる!でも、動けない。現実である。
接戦のゲームが続く。シーガルズの選手にも、「ちょっと本気モードを要求!サーブも厳しめをお願い。」

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 この暑さの中、2時間あっという間に過ぎた。しかし身体は悲鳴を上げている。
充実の練習時間を過ごした達成感で、なんかさわやか!・・・明日、明後日の筋肉痛が心配((+_+))

 最後の感想では、シーガルズの皆さんからお褒めの言葉をいただきちょっと鼻高・・・

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 夜間での指導にもかかわらず目いっぱい動いていただいたシーガルズの皆さん、ありがとうございました。

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 9/9(日)岡山支部決勝大会頑張ります!


バレー部 監督

梅干しと夏。

まだまだ暑い日が続いています。

夏バテにも気を抜けないと思います。

そんな夏バテに梅干しが効果があると言われています。


梅干しはクエン酸を多く含む食品の代表格です。

梅干しはクエン酸の他に、リンゴ酸、コハク酸などを含んでいて、これらは夏バテの原因になる疲労を回復する効果が見られます。

また、梅干しの酸っぱさは、夏バテで胃腸の消化吸収が低下している時に、胃酸の分泌を促して食欲を増進してくれます。

暑さで汗を多くかくと汗と一緒に塩分も排出するので、梅干しは塩分を補う理想の食品と言えます。

また、梅干しには夏バテの解消をしてくれるだけでなく、食中毒を予防する働きもあります。

弁当やおにぎりに梅干を入れるのも、弁当やおにぎりの傷みを防ぐ効果があるからで、昔の人達も梅干の効果をしっかりと理解していたのでしょう。


梅干し1粒(約10g)の栄養素は

・クエン酸 約320㎎
・ナトリウム  約300㎎
・カリウム   約13㎎
・カルシウム  約2.5㎎
・マグネシウム 約1.5㎎
・鉄      約0.24㎎
・ナイアシン  約0.01㎎
・食塩     約0.76g

他にもありますがこのような栄養素が含まれています。
この中で夏バテに効果がある栄養素はクエン酸、カリウム、ナイアシンです。

クエン酸は食品に含まれる酸っぱいという酸味成分の1つとされていて、速攻性のある効果として食欲の増進です。

酸っぱさで唾液が過剰に分泌され、さらに胃液も出るので胃が活発に動くようになり食欲が増進します。

また、疲労や肥満の要因となる乳酸や脂肪を分解、燃焼してくれるので疲労回復の効果があるとされています。

クエン酸不足になると疲れがなかなか取れず、食欲もなくなるなどの夏バテ特有の症状が出てきます。

クエン酸の1日の摂取量の目安は2g~5gとされています。

1粒の梅干しにクエン酸は約320㎎(0.32g)も含まれているので、1日2~3粒食べて足りない分は他の食材で補えば大丈夫です。

十分な夏バテ対策をすることができ、梅干しが夏バテ対策に良いとされています。

カリウムはエネルギーを作り出すのに必要なミネラルの1つで、心臓や筋肉機能を調整したり、細胞内液の浸透圧が一定に保たれるように調整する働きがあります。

カリウム不足になると筋力が低下し、脱力感などの夏バテ特有の症状が出やすくなります。

ナイアシンは昔ビタミンB3とも呼ばれていた栄養素で、糖質や脂質といった栄養素を、エネルギーに変換するために必要な栄養素となっています。

食べた物を効率よくエネルギーに変えるためには必要な栄養素なので、夏バテ対策に効果がある栄養素です。


私自身はちょっと苦手な梅干しなのですが、上手に摂取して夏バテ対策にしていけたらと思いました。


らんか


お盆

こんにちは。
8月の中頃と言えば、お盆の時期ですね。

我が家では、ご先祖様に、家庭菜園で育てた果物をお供えしました!

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梨、桃、葡萄、全て植木鉢で育てましたが、結構立派な物ができました♪


・・・さて、暑い日が続きますが、皆さん、熱中症対策は万全ですか?
●水分をこまめにとる
●塩分をほどよくとる
●睡眠環境を快適に保つ、睡眠をしっかりとる
●バランスのよい食事をとる
等に気を付けて、暑さに負けないように過ごしましょう!


ヤクミ☆

夏といえば・・・。



こんにちは!
暑い日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今年の夏はとにかく暑いですね(~_~)
うだるような暑さ・・・今年は猛暑ではなく酷暑なんだとか。

皆様、熱中症には十分に気を付けてくださいね!!

酷暑といえば、今年の万成病院夏祭りは中止という悲しいニュース。
当病棟の患者様も、がっくり肩を落としています。
しかし、これも患者様を守るための苦渋の決断。

ということで、当病棟では夏を感じようと職員一同、病棟夏祭りを計画しています!
少しでも季節を感じていただけるよう頑張ります!
アイスクリーム屋さんにヨーヨーつり・・・。楽しみでしかないですね・・・。
さすがに病棟内で花火はできないので花火の絵を描いて飾りつけをしています♪

喜んでくれるとうれしいなぁ・・・。



ふくこう

猛暑前からちょっとずつ・・・

 

暑い日々が続いていますね。

皆様変わりなくお過ごしでしょうか。

 

さて前回の記事「梅雨前からちょっとずつ...」では

古民家北側の土地の活用方法についてブログを書かせていただきました。

猛暑が続く日々ですが、色々とそのその進展がございましたので、ご報告させていただきます。

 

前回は、雑草だらけの土地をきれいにして耕作、 そして播種まで行いました。

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 あっという間に発芽しまして2週間ほどで

15cmぐらいに伸びてしまいました。


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スタッフも油断していてここまで早く伸びるとは思いませんでした。

 

7月に入ると、各地に未曾有の災害をもたらした西日本豪雨、台風12号と続き

さらにその後は、ほとんど雨が降らないという極端な天候に見舞われました。

しかし、酷暑と言われる夏の間も利用者様・スタッフ共々草刈や水やり等手入れに勤しみ

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7月下旬にはついに、第1号が咲いてくれました。

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ここまでくれば分かると思いますが、

この畑で育てていた花は「ひまわり」でした。(前回のクイズみなさん覚えていましたか?)


このひまわりは「バレンタイン」といいまして

花の色が淡いクリームイエローとなっており

一般的なひまわりよりも、よりやさしい印象を与えてくれます。

 

ひとつ咲き始めるとあっという間に次々と咲き始め

真夏の道沿いを色鮮やかにしてくれます。

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さらに追うように、「ミニひまわり」も次々と咲き始めます。
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見た目は普通のひまわりと変わりはないように見えますが、

背丈は50cmほどと、とてもかわいいひまわりです。

バレンタインの奥でかわいく咲き誇っています。


そして、これからの開花を待つひまわりがまだまだたくさんいます。

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その時にはまたこのブログでご報告出来たらと思いますので、

楽しみに待っていただけたらと思います。

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どうまえ

平成最後の花火

8月に入り本格的な暑さとなりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

この暑い今頃の時期は全国各地で「夏祭り」が開かれていますが、
その夏祭りで最大のイベントになっているのが「花火大会」ですよね。

最近ではSNS上に「平成最後の花火」となっており、
多くの方が平成最後の花火を目に焼き付けていることでしょう!(^^)!

今回はその「花火」の歴史について調べたことを少し書きたいと思います。

まずは花火大会この暑い夏にする理由です。

8月中旬はお盆ですが、実は花火はこのお盆と密接な関係があります。

お盆は15日が中心で一般には13日から16日の4日間です。

お盆は、年に一度祖先の霊が帰ってくる期間とされています。

13日は祖先の霊が迷わず家に帰ってこられるように目印として迎え火を焚く迎え盆、

16日には先祖の霊を送り出すための送り火を焚く送り盆をそれぞれ行います。

お盆と火というのは密接な関係があり京都の大文字や灯籠流しなどは送り盆の1つです。


次に日本の花火が世界一といわれる理由についてです。

世界一というのは主に技術面でのことですが
それだけ日本の花火というのは技術的に優れているみたいです。

日本の花火は作りがとても精巧で色を変え、形を変えながら四方八方に

飛散する花火というのは世界でも例がありません。

外国の花火は色の変化もなく立体感に乏しい物がほとんどなのです。

ここまで日本の花火が進歩できたのは「花火主体」のイベントが出来上がっていったことによります。

というのも、日本以外の国では花火を挙げる日というのは独立記念日だったり新年の年明けだったりと、

まずメインのイベントがあり花火はついでに挙げられるのです

 一方で日本の場合は「花火大会」という言葉からもわかるように、

花火が主役の行事がいくつもあり、これは日本独自のものです。

そのため、より良い花火を作ろうと玉屋と鍵屋が競い合ったりするように

切磋琢磨する環境ができあがり現在の花火の技術となっております。


みなさんも「平成最後の花火」を見て、楽しい夏をお過ごしください。



あきこま

岡山の果物。

岡山の「白桃」「マスカット」「ピオーネ」は岡山を代表する果物だと思います。

今、スーパーなどでもこれらの果物を目にするようになってきました。

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(先日頂いた岡山の白桃です)


岡山の白桃で一番有名なのは「清水白桃」だと思います。

白桃は明治時代に岡山県で発見された品種ですが、清水白桃もその岡山県で生まれた品種で、昭和7年に岡山市芳賀の西岡仲一氏によって、「白桃」と「岡山3号」の混植園で発見された偶発実生とされています。

清水白桃は桃の中でもその色白で上品な外見と、緻密で柔らかく、甘くジューシーな極上の桃として「桃の女王」と言われています。

表皮は完熟しても一部しか色付かず乳白色で、とても上品で美しい桃です。

果肉はやはり白く、緻密で柔らかく非常にジューシーです。

酸味が少ないので9~13%の糖度ではありますが甘く感じられます。

清水白桃は果皮が白いので未熟に感じるかもしれませんが、白くてもちゃんと熟しています。

清水白桃はとてもデリケートで、指で押すと変色して傷がついてしまうので選ぶ時は十分注意して下さい。


マスカットは最近から出始めてきたことと思います。

岡山のマスカット・オブ・アレキサンドリアは日本一の生産量(全国生産量の90%)です。

そもそも、岡山でブドウ栽培がはじまったのは明治11年。

様々な品種が栽培されてきましたが、土地や気候が合わずなかなかうまきいきませんでした。

そして、生産者たちのこだわりと情熱により「マスカット・オブ・アレキサンドリア」にたどり着きました。

その後、温室栽培の技術が確立され、生産量も伸び、現在のような一大産地へと成長しました。

爽やかな酸味と、甘すぎない、さっぱりとした甘みが特徴です。


ピオーネもこれからおいしい時期です。

昭和32年、静岡県の井川秀雄氏が巨峰(母)とカノンホール・マスカット(マスカット・オブ・アレキサンドリアの4倍体枝変り)(父)を交配し、育成し、昭和48年にピオーネ(イタリア語で開拓者という意味)と改名され、種苗名称登録されました。

ピオーネは巨峰の血を受け継ぎ、色は濃い紫から紫黒色で、粒が非常に大きく食べ応えがあるブドウです。

果粒は巨峰よりやや大きく、爽快な香気(マスカット)をもち、風味が大変いいです。

多汁で、糖度も16度以上になり、強い甘さとそれを支える酸味を持っています。

最近は種無し栽培が盛んで、巨峰と並ぶ人気があります。

果皮は硬く、剥いたほうがいいです。



今年も岡山の白桃、マスカット、ピオーネを私も堪能したいなと思いました。


らんか

万成病院夏祭り中止のお知らせ

平成30年8月18日に予定しておりました、
「万成病院夏祭り」は連日続きます猛暑の影響のため、やむを得ず中止となりました。
当日のイベントを楽しみにされていました、患者様、ご家族の方、関係者の方には大変ご迷惑をおかけします事をお詫び申し上げます


事業部

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