2019年3月アーカイブ

3月の食べ物。

春の訪れが肌で感じられるようになる3月は、魚や野菜、果物などの生鮮食品でも春を代表する食材が旬を迎えて春を感じることと思います。

そんな3月が旬な食べ物を紹介します。


「しらす」

太平洋沿岸では春の味覚の代表格のひとつであるしらすは禁漁が解ける3月中旬以降から旬を迎える海の幸です。

鮮度が良いと透明でキラキラと目にも大変美しい春の味覚です。

ちなみにしらすはイワシやマイワシの雑魚の総称で、しらすという名前を持つ品種の魚は実は存在していません。

塩ゆでした後に干されたものがちりめんじゃこと呼ばれます。


「はまぐり」

はまぐりの産卵期は5月から10月で、春先の3月ごろは産卵に向け身に栄養をたっぷりと貯めておいしいです。

ハマグリは二枚の殻がぴたりと重なることから「夫婦和合」の意味で縁起が良いとされています。

結婚式にハマグリのお吸物が出るのはこの為で、一生一人の人と添い遂げるようにという願いが込められています。

また、3月3日のひなまつりに食べると「良縁」を招くとされ、吸い物などに欠かせない物とされています。


「鯛」

5月に産卵し、その頃接岸するので産卵期直前の3月ごろが旬です。

この時期の鯛は、体が美しいピンク色になる事から「桜鯛」とも呼ばれ、珍重される春を代表する旬の魚となっています。


「新玉葱」

新玉葱は品種名ではなく、3~4月頃に出荷される早取りのたまねぎの総称です。

柔らかく甘みが強い新玉葱は代表的な春の野菜の一つです。


「ネーブルオレンジ」

輸入物も多いため旬がわかりにくいネーブルオレンジですが、国産のネーブルオレンジは冬から春にかけてが旬の果物です。

3月頃は愛媛、和歌山、広島県産の流通量が増える時期です。


「いちご」

クリスマス時期から店頭では見かける事が増えるいちごですが、本来は春が旬です。

3月頃には様々な産地のものが出回りコスパも高く味も美味しいです。

いちご狩りが楽しめる時期でもあります。


春の味覚が盛り沢山の3月に旬を迎える食材、新鮮な季節の味わいを毎日の食卓に上手く取り入れて春のごちそうを堪能したいと私も思いました。


らんか

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