2019年4月アーカイブ

万成病院創立65周年のお祭りします!

新人研修2019

春です。
4月です。
新年度のスタートです。
新年度のスタートはまだ寒さが残り「ほんとに4月?ほんとに春?」と思わせるような気候からスタートしました。
そんな中、体調も崩さず(多分)、緊張した面持ちをされた新人の方が出勤されました。

初日から5日間の新人研修の始まりです!
1日目は9時からオリエンテーションがあり、その後小林院長から『万成病院のめざすもの』として、
万成病院の理念やモットー、精神医療からの地域づくりなどのお話がありました。
その後は小林事務長より就業規則についての説明があり、みなさん真剣な表情で聞いておられました。
午後からは院内見学と部署紹介がありました。
慣れないうちは建物が迷路のようだと思いますが、少しずつ慣れていってくださいね(*^_^*)


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2日目からは午後からの研修です。
2日目『感染制御』『職業倫理』『人権プログラム』『暴力防止について』
3日目『医療安全』『専門講座(精神科分野)』『部活動紹介』
4日目『専門講座(老年期分野)』『接遇セミナー』『緊急事対応』
5日目『情報セキュリティ』『組合について』
・・・と、盛りだくさんの研修が行われました。
最終の5日目にはグループワークもあり、交流を持てたのではないでしょうか。
同期とはいえ、この研修が終わると、部署が違えば中々交流する機会も少なくなります。
このグループワークでお互い少しでも馴染んで、今後の交流にも繋げられたらいいなと思います(*^_^*)

研修が終わればそれぞれの部署での本格的なスタートです。
覚えることも多く大変だと思いますが、まずは健康第一!体調には気を付けてお仕事に慣れていってください(^◇^)


☆ヤモリ☆

桜餅。

まだ寒い日もあるものの、桜の花が咲く頃となりました。

そしてスーパーなどの店頭でも桜餅をよく見かけるようになりました。

一年中食べられますが、春を感じる和菓子だなと思います。


桜餅は東西で違いがあります。

関東風の桜餅は「長命寺桜餅」、関西風のものは「道明寺桜餅」と呼ばれています。


「長命寺(関東風)」

小麦粉などの生地を焼いた皮で餡を巻いた、クレープ状のお餅です。

享保2年(1717年)、隅田川沿いにある長命寺の門番・山本新六が、桜の落葉掃除に悩まされ、ふと思いついて桜の葉を塩漬けにして、薄い皮に餡を包んだものに巻いて売り出したところ、これが江戸で大ヒットしたそうです。

「長命寺」または「長命寺餅」と呼ばれ、関東ではこちらのタイプの桜餅が主流です。


「道明寺(関西風)」

道明寺粉で皮を作り餡を包んだまんじゅう状のお餅で、道明寺粉のつぶつぶした食感が特徴です。

道明寺粉とは、もち米を蒸して乾燥させ粗挽きしたものです。

大阪の道明寺で保存食として作られたのが起源で、道明寺粉と呼ばれています。

関西ではこちらのタイプの桜餅が主流で、「道明寺」または「道明寺餅」と呼ばれています。


「長命寺」「道明寺」どちらの桜餅も桜の葉の塩漬けで包まれています。

この葉にはやわらかくて毛が少ない「大島桜」が主に使われ、全国で使用される桜餅の葉の約7割が伊豆の松崎町で生産されています。

桜の葉を塩漬けにすることでクマリンという芳香成分が生まれ、独特の風味を醸し出します。

この塩漬けの葉で包むことで、桜餅に桜の香りや塩気がついておいしくなるそうです。

葉の大きさに関西と関東の好みの違いがあり、関西では小さめのもの、関東では大きめのものが好まれているようです。

この葉を桜餅と一緒に食べるか、食べないかは意見が分かれるところだと思います。

ちなみに「長明寺」の発案者となった山本新六を初代とする「長命寺桜もち 山本や」の桜餅は、大きめの葉2~3枚で包んであり、香りが餅に移っているので葉を外して食べるのがおすすめなのだそうです。

桜餅にも色々なタイプがあるので、それぞれの好みで食べればよいようです。


桜餅は季節の和菓子というだけでなく、その成り立ちや食べ方などに日本の文化が息づいていることを改めて知ることができました。


らんか

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