ひまわり寮の最近のブログ記事

遠い場所へ行ってきました。。。

私的なことにはなりますが、旅行に行ってまいりましたことについてお伝えします。


行った場所は、"夢の国"とも称されるテーマパークです。
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私自身、初めての場所ということもあり、胸が高鳴るような思いでした。
出発予定日になりました。台風が列島に上陸しようか すでにしていたか、というなか、
飛行機が飛び立つのかどうか、危ぶまれました。しかし、そうした不安をよそにTake Off ! ✈ 

無事、現地へ辿り着くことに成功。。。


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そこには、何者にも邪魔をされない世界が広がっていました。多くの人の笑顔、笑い声、絶叫、泣き声と様々なものが混ざり合っていました。が、いずれもハッピーなものに見えました。

人々がキャラクターとふれあう光景は、それが子供に限らずなんとも麗しい。

見て感じて満喫。期待を凌駕する楽しさを全身に浴びました。


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夢を見るのと同時に、現実的なところでいえば、この世界は
人々の努力の結晶からなるものだと感じました。

数々のわくわくするアトラクション(よくこんなとんでもないものが...建設・管理・運営)、完成された世界観、生きたキャラクターなど、こうした世界が作られていることは、
本当にすごいことだと驚嘆しました。
たくさんの人々に支持され愛されるのは理解できます。



日常の喧噪から解き放たれるような、魔法のかかった場所だと思います。忙しなく過ごしておられる方、夢の国に少しだけ、飲み込まれてみてはいかがですか?


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aiueo:-)

充実のお手伝い


グループホーム ひまわりホーム・しらゆりホームでは、

メンバーさんの自立した生活のお手伝いをしています。




その中でも、大切なものの1つが食事。

食堂、自炊、宅配弁当、スーパーやコンビニの惣菜、外食・・・

食事の選択肢はさまざまですが、

トースターで食パンを焼く以外に自炊習慣の無かった

あるシニア世代の男性メンバーさん。




最近、嬉しいことに料理を始められました。

きっかけは、スタッフの助言を得て 自前の調理器具を買ったこと。

手始めに、片手鍋と計量カップを揃えました。

それから追って、キッチンばさみ。

最初に挑戦したのは袋のラーメンです。



その後しばらくすると、

いつの間にか毎週のように土日は自炊するようになっていました。

うどん、そうめん、冷や麦、そば・・・

薬味は、皆で育てたひまわりホームの畑からネギや大葉を収穫し、

キッチンばさみで刻みます。

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「包丁は怖い」と言われるメンバーさんのために、

キッチンばさみ1つで自在な調理が行えるよう

これからは「はさみ調理」のアイデアを、スタッフが一緒に考えていく予定です。



メンバーさん自身がメニューを考え、食材を買い、畑で収穫し、段取りを踏んで、適量を調理。

美味しく食べた後には、様々な形態の調理器具を洗い、適所にきちんと片付けます。


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多くの人が日常的に行っている一連の作業ですが、

「全体の見通しを立て、逆算し、臨機応変に対応する」という、

実は大変に複雑な能力を必要とします。

自炊をするだけでも、たくさんの生活力アップにつながるのです。



私たちは、いつもメンバーさんの生活が充実するよう冷静に判断し、

適時適切なお手伝いとなるよう、心がけています。


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By ポンム

猛暑前からちょっとずつ・・・

 

暑い日々が続いていますね。

皆様変わりなくお過ごしでしょうか。

 

さて前回の記事「梅雨前からちょっとずつ...」では

古民家北側の土地の活用方法についてブログを書かせていただきました。

猛暑が続く日々ですが、色々とそのその進展がございましたので、ご報告させていただきます。

 

前回は、雑草だらけの土地をきれいにして耕作、 そして播種まで行いました。

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 あっという間に発芽しまして2週間ほどで

15cmぐらいに伸びてしまいました。


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スタッフも油断していてここまで早く伸びるとは思いませんでした。

 

7月に入ると、各地に未曾有の災害をもたらした西日本豪雨、台風12号と続き

さらにその後は、ほとんど雨が降らないという極端な天候に見舞われました。

しかし、酷暑と言われる夏の間も利用者様・スタッフ共々草刈や水やり等手入れに勤しみ

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7月下旬にはついに、第1号が咲いてくれました。

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ここまでくれば分かると思いますが、

この畑で育てていた花は「ひまわり」でした。(前回のクイズみなさん覚えていましたか?)


このひまわりは「バレンタイン」といいまして

花の色が淡いクリームイエローとなっており

一般的なひまわりよりも、よりやさしい印象を与えてくれます。

 

ひとつ咲き始めるとあっという間に次々と咲き始め

真夏の道沿いを色鮮やかにしてくれます。

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さらに追うように、「ミニひまわり」も次々と咲き始めます。
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見た目は普通のひまわりと変わりはないように見えますが、

背丈は50cmほどと、とてもかわいいひまわりです。

バレンタインの奥でかわいく咲き誇っています。


そして、これからの開花を待つひまわりがまだまだたくさんいます。

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その時にはまたこのブログでご報告出来たらと思いますので、

楽しみに待っていただけたらと思います。

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どうまえ

復興にむけて

7月8日、西日本に記録的豪雨が襲いました。

3日間にも及ぶ大雨により、岡山県全域に特別警報が発令し、

岡山県全域に渡り、甚大な被害が出ています。

現在も避難生活を強いられている方々が多くいらっしゃる状況です。

大雨、洪水の被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。


私たちの事業所のある谷万成にも被害が出ました。

病院周辺の狭い道路には、土砂が流れ込み、大小様々な木々も散乱しています。

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雨が止んだ週明け、早速、地域の方々が土砂や木々の撤去作業に取り掛かられていました。

面積、量共に途方もない作業です。


ひまわり寮でも現状確認のため、スタッフや何人かの利用者様が病院、寮の周りを見に行きました。

すると、ひとりの利用者様が「一緒に撤去作業がしたい」と希望され

それに合わせて何人かの利用者様も参加を希望して下さいました。

そこで、スタッフと共に溝に詰まった土砂の撤去作業に参加することに致しました。

現場に着くや否や、黙々と作業に取り掛かる皆様、その顔は真剣そのものです。

少しずつですが着実に土砂を除去していきます。

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土砂がある程度除去出来たところで撤収になりました。

作業後、利用者様からは「もう少し作業をしたい」との声もありました。


今回の被災跡はまだまだ多く残っています。


しかし、一日でも早い被災地の復興をお祈りしています。



キタサン




ほどよい加減



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綺麗でしょう?このお浸し。

メンバーさんが調理してくださいました。

素材は、グループホーム ひまわりホームの畑で収穫したスイスチャードです。


彩豊かな野菜を育ててくれた畑も、

梅雨入りをして、早数週間。

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天の恵みのやさしい雨が、畑の草花を一気に育んでくれまして・・・


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あっと言う間にこんなモサモサな畑となってしまいました。


あるスタッフは、人も畑も手を入れ過ぎず、ほどよい加減が良いのではと主張。

曰く「自然農法に挑戦している」とのことですが、果たして本当でしょうか?


確かに、畝をよく見ると、実は色々な野菜達が今も育っております。

ホウレン草、スイスチャード、サンチュ、バジル、トマト、イチゴ・・・

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手入れせずとも逞しく育つ野菜達を、見つけることはできるでしょうか?


無農薬の野菜を使い、地産地消の食生活を心掛けることで

メンバーさんには、健康への意識も高まっている様子が見受けられます。

その点でもう一つ、畑作業と共に頑張っていることがありまして・・・


それは禁煙。

喫煙が身体に及ぼす害は勿論のことですが、

お財布への影響も見過ごせません。


健康的で安定した生活を目指し、

5月から2人のメンバーさんが禁煙に取り組まれています。

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煙草が吸いたくなったら

飴を舐めたり、昆布をくわえたり。


取り組みは道半ばですが、

私達スタッフも、良い結果が訪れるようにと願っております。



最後に、いつも野菜の苗をたくさん分けてくださっている方に

厚く御礼申し上げます。




By ポンム


梅雨前からちょっとずつ・・・

 

 今年も梅雨の時期となりました。

毎日ジトジトとした日々が続いています。

湿気が苦手な僕は、不愉快指数MAXの毎日を過ごしています。

 

さて、4月に万成病院の地域交流スペースとして

古民家「こだまの杜」がオープンしました。

北側にちょっとした空き地があります。

この度、活用方法が決まりまして梅雨前から着々とその準備を行っていました。

 

まずは、雑草だらけの土地を管理係の方に草を刈って頂いた後、

就労継続支援B型事業所ひまわりの利用者様と一緒に清掃を行い、少しずつみんなで片づけていきます。

梅雨前でも気温は25度を超えましたので、熱中症にならないようにと細心の注意を払いつつ頑張ります。

 

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・・・とはいえ毎年、猛暑の中でも外作業をこなしてきた皆さんにとっては朝飯前で、

あっという間に地面が見えてきました。

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たい肥と石灰を撒いた後、管理係の方に耕運機で全体を耕して頂きます。

できた土の上を歩くとあっという間に足が沈んでしまいます。

今度は、クワ等を持って一心不乱にうねを作ります。

ただただひたすらに作り続けます。

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徐々に形になってきましたね。

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出来上がったうねに種を一定の間隔で植えていきます。

意外と量が多い(汗)

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一週間ほどで、芽が出てきました。

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さて、この芽は一体何の芽でしょうか?

 

答えは、またのご報告の際にお伝えします。

 ヒント:多機能型事業所〇〇〇〇

 



どうまえ

つばめが育っています

ひまわり寮には、つばめの巣があります。

例年に続いて今年もその巣で子育てをしていました。


ところが、、、今回はその途上、悲劇が起きました。




あれは、5月初旬。雨風のとても強い夜がありました。  

その翌朝、心配を抱えながら巣を見上げてみると、大きく損壊していました。



はじめは、雨風による影響で壊れてしまったのかと想像しました。

ところが、目撃者から聞いたところ、昨日の夕方にカラスにやられていた、とのことです。

タマゴがあったであろう(つばめがきてからの時間経過的にも、

温めている様子からもタマゴがあったことはほぼ間違いないだろう)

巣の中身を確認したところ、空っぽでした。茫然自失...



去年には、ネコがどういった意図なのかヒナを目がけてジャンプして、

つばめの親と格闘していたことはありますが、

こうして実際の被害に遭ってしまったのは、今回今年5月のカラスが初めてかと思われます。



巣を壊された、子を失ったであろう 親つばめは、心なしか悲しんでいるように見えました。

活動量が減っていたのは明らかです。



しかし、それはこちらの悲しみを親つばめに投影させていたところも大きくあるかと思います。

日ならずして、親つばめは、巣の修復のためにせっせと動きはじめました。

彼らは大変つらい経験をしたでしょうが、現実を受け止め、また歩み出したのでしょう。


巣が直ればほどなくしてタマゴもできました。

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今では、ヒナが孵ってすくすくと成長していっています。


親つばめは今日も西へ東へ縦横無尽に餌を調達してきては子に与え、

巣を眺めるネコなどに対しては警戒の声を上げています。



カラス除け対策をしました。

その分野に詳しい獣医であり、野鳥の会のキーパーソンにご指導とご助言をいただきました。

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親から子へ、餌を与える場面は、なんとも愛くるしいです。夜は親子で寝ています。

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過酷な自然のなかで彼らは今日もがんばって生きています。

つばめによって、私たちの心は揺さぶられ、様々なことを学ばされます。

かわいくもあり、たくましくもあるつばめ。これからも彼らの繁栄を応援したいです。


ひまわりを利用されている方、ひまわりの前を通られる方、

多くの方がつばめを気にして見られています。

皆様もそれぞれいろんな見方をされておられるかと思います。

誰もがきっと、彼らの無事な成長を願ってやまないのではないでしょうか。

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aiueo:-)

解 放


グループホーム・ひまわりホームのゴールデンウィーク。

もちろん、利用者さんの日中活動先も休みとなります。


そこで、利用者さんに余暇の雰囲気を堪能していただきたく、

のんびりとした解放感を求めて、皆で牛窓へ行って参りました。


あいにくの曇天ではありましたが、

空と海の広さに身をおくと

不思議なほど優しい解放感に包まれます。


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日常の力が抜けたところで

『 ロッサ カフェ & レストラン 』へ。


目にも美味しい前菜に、

地産地消の素材を使った生パスタや石窯ピザ。


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ゆったりとした海を眺めての贅沢なランチは

私たちにとっての「非日常」です。


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牛窓オリーブ園からも、やはり遠くを眺める私たち。

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日常から離れて

遠くを眺め、自分を見つめる。


解放されると落ち着きます。



そして、帰寮したグループホーム・ひまわりホームの前庭。

畑ではイチゴやホウレン草、スイスチャードが青々と茂り、

早速その恵みを利用者の皆さんで分け合いました。


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しげるロードには真っ赤なサクランボも輝いています。


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離れたり、近寄ったりして見る、日々の暮らし。

その一瞬一瞬の愛おしさを、大切にしていきたいです。




By ポンム

就労ひまわり☆新しい作業!

    就労継続支援B型事業所ひまわりでは、以前から内職作業として

『株式会社トンボ様』より、制服を入れる箱折のお仕事をいただいています。

 創立140周年を迎える株式会社トンボ様は、社会貢献に熱心な会社で

創立140周年の記念クッキーのご依頼を頂いたり、全社でインクカートリッジを

リサイクル活動し、当事業所へご寄附下さったりと私達の事業所をいつも応援して

下さっています。

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箱折作業では、1日に80~220箱程度を毎日納品しています。

また、この春からは、さらにミシン作業のお仕事をいただきました。

学生服の内ポケットを縫っていくお仕事です。

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株式会社トンボ様から業務用ミシンがひまわりに設置されました!

縦1メートル50センチ、横1メートル20センチと大きく

存在感にあふれた大型ミシンです。

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まだ、作業には慣れず、ドキドキですが...

安全に注意しながらたくさんの制服の内ポケットを作っていきたいと思います!!





choco



2018年 春 美観地区

多機能型事業所ひまわりでは、
春の日帰り旅として
先日4月15日に倉敷市の美観地区へ行って参りました。

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白壁の町の情景は、何度行ってもよいものですね。
'日本らしさ'というものをからだ全体に浴びる思いです。

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この度は、散策の末、予定通り、大原美術館に入館しました。

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こちらに所蔵される目玉作品といえば、、、、

エル・グレコ氏作 '受胎告知'です。処女マリアが天使から、子を宿した、ということを告げられたときの場面です。


マリアはさぞ驚いたでしょうし、その子のことを教えられると、計り知れない重圧を感じたのだろうと思います。


絵画の説明によると、マリアはその現実を受け止め、彼女の右手には意思の強さが表されている、とありました。


そういった崇高で奇跡の場面であることからしてもその絵画からは神々しさが感じられ、


同時にそれを表現する作者の力の素晴らしさを知りました。

ほかにも館内は、素晴らしい作品に溢れていました。

ひまわりの皆様はそれらに関心をもたれ思い思いに鑑賞しておられました。

ちなみに私、記者はギュスターヴ・クールベ氏作 '秋の海'という作品に心惹かれました。

自身の遠い記憶を堀り起こせば、昔にここへ来たときもその作品を観て、「いいな」と感じていたように思います。


大原美術館は、倉敷の児島氏や大原氏 方が産んでくださった世界に誇ることのできる遺産です。


「また来たい」と思える魅力溢れる美観地区。

楽しかったです。




aiueo☄

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