実習生・見学者の最近のブログ記事
11月9日・10日の二日間、施設では初めての試みとなる
中学生のチャレンジワーク「職場体験学習」を受け入れました。
岡山市立香和中学校の2年生の2人です。
2人とも、看護師志望と介護福祉士志望と将来は、医療&福祉で
'人の為に役立つ人材になりたい'と意気揚々と、施設へ来られました。
ひまわり寮は、福祉を学ぶ大学生や専門学校生は、数多く実習生としてお引き受けして
来ましたが、中学生は初めてで、迎える側もドキドキものでした。
しかし、こちらの心配をよそに、施設利用者さんと共に農業による就労体験、
デイケア活動への参加。
施設での夕食作り。地域活動支援センターでの集会への参加。
多忙な施設業務に次々と笑顔で「楽しい~!!」とチャレンジして下さいました。

最終日は、岡山市丸の内にある当事者が働くカフェレストランMOMOで、
お茶を飲みながら、吉田さんからお話しを伺いました。
2人とも熱心に、当事者でシェフとして大活躍の吉田さんのお話に耳を傾けていました。
最終日は、一緒に作ったひまわりの夕食を食べて頂きながらの送別会。
「この職場体験の経験をぜひ将来に生かしたい!!」
「人生にとって大きな意義ある体験でした」
という2人のことばに胸が熱くなりました。
ひまわり寮では、京山中学にて「心の病気を学ぶ授業」を実践して三年目。
メンタルヘルス教育の普及に取り組んでいます。
現場業務との実習生の迎え入れの両立はハードですが
今後も中学生や高校生の施設チャレンジワークやボランテイァの受入れを積極的に
取り組んで行きたいと思っています。
ひとりの気付きや変化は
そのひとりを取り巻くたくさんの人のこころに気付きや変化が生まれること
そのひとりひとりが施設へ足を踏み入れることが
地域を変え、社会を変えることだと信じるから
福祉は街を変え活性化する力を持つと信じるから
ひとりでも多くのひとを歓迎し、大切にお迎えする施設でありたい
ひまわり娘
本年度も、薬局に実習生がやって来ました!!
今年は5月から(第1期)の実習はなかったので、今回が本年度としては初めての
実習生です☆☆
私がこの薬局に勤めるようになってから約5年になりなすが、幾度と実習が行われ、
何人もの実習生の方々と出逢ってきました。 でも、何度行われても慣れることは
なく、初めての日は緊張し、どんな人なんだろう・・・、これから続く2ヶ月半うまく一緒に
やっていけるのだろうか・・・と考えてしまいます。 受け入れる側の私ですらこんな感じ
なのですから、誰も、そして何も知らない所へ一人でやって来る実習生は、もっともっと
不安でしょうし、いろいろな思いを胸に抱いていることでしょう。
今回の実習生、就実大学の渡辺さんです♪♪
↓ ↓ ↓
~~ 渡辺さんのコメント ~~
実習でお世話になっている渡辺です!!
日々の業務や服薬指導を体験させてもらい、充実した毎日です。
これから11月18日まで宜しくお願いします♪
ここに来てから約3週間、薬局メンバーとも打ち解け、日々、実習に取り組めているん
ではないか(私の意見ですが・・・)と思っています。
毎日、元気で通って来てくれて、何よりです♪♪
まだ、先は長いですが、これから薬剤師を目指す上で良い経験となるような実習に
してもらいたいです☆☆
ごん。
万成病院 生活支援相談室では、毎年、8名程の精神保健福祉士の実習生を受けています。
今年も、7月から実習生が続けて来院しています。
実習中、施設見学、デイケア活動、訪問看護同行、病棟活動や会議への参加、就労支援、退院支援
心理教育、SST、家族面接などなど・・・を体験してもらいます。
8月から実習に来ている大学4年生 I さんは1ヶ月間(24日間)でしたので、じっくり取り組んで
頂いたのではないかと思います。
本日は、Iさんの実習の振り返りを、相談室内で行いました。
1ヶ月関わった患者さんのケースを用いて、精神保健福祉士の役割、視点についての気づきを報告してくれました!
実習中、患者さんの立場になって考えたり、家族の立場になって気持ちが揺れる体験もされたようでしたが、「本人の望む生活」にどのように関わっていくのか、支援のネットワークを築くのか、考える機会になったようです。
実習担当者も、「Iさんの率直な意見や感想を聞いて、新鮮な気持ちになり、原点に立ち戻ること ができた!」と振り返っていました。

・・・・お疲れさまでした!
ごろんた
先日、臨床心理学を学ぶ大学3年生が、
当院に見学実習に来られました♪♪
午前中は病棟で行われている活動に参加・・・
一緒にレクリエーションなどをしていただきました

午後からは院内の見学。
あちこち回って、ちょっと疲れたかな?
暑い中、お疲れ様でした ( ^ o ^ )/
3年生ということですが、大学院への進学に向けて
頑張っている方もいるとのこと。
数年後には、どこかの研修会でお会いすることも
あるかもしれません。
楽しみなことが一つ増えた一日でした ♪♪♪
宗山
看護部教育委員会第2回研修会
「精神看護学実習をうけいれて」
5月17日火曜日 12:40~13:30 看護部教育課
今年度の看護学生さんの実習は11月まで続きます。
看護学生の実習について知り、温かく迎え入れる環境を準備するための研修でした。


感想から
・実習生を迎えることで自分自身を振り返り、原点に戻るきっかけにしたいと思いました。学生さんに実りある実習ができるよう願っていま す。 当病棟は実習現場ではありませんができることは協力していきたいと思います。
・研修を終わって改めて身の引き締まる思いがしました。
・自分の初めての精神科看護の実習を思い出されます。貴重な体験として今もはっきり覚えています。よって実習は重要な体験です。
・学生さんが存分に力を発揮できるために 安心してのびのび学習ができるよう 職員一人ひとり自覚を持ち土壌をつくっていくことがとても 大切だと思います。学生の方々と又共に職員が成長できることはとても素晴らしいことなので 今後もいろいろな面で努力していきたいと思います。
・今日の研修で話をきいて実習生に温かいエールを送りたいと思います。
"学生実習ノートから"
「どうしましたか?」と看護師さんが問いかけてくださる。いつも私を受け入れてくれるような態度なのである。
そのような態度は患者さんに対してもそうなのである。
看護師のほほえみから、いかに看護をうける心にしみこむかということを学びました。
臨床看護の心をもとめて より

朝礼の前に ドキドキ! 挨拶の出番を待つ学生さん
~再びはないこのとき~
よい出合いがありますように・・・
ひだまりのモモ
中国の洛陽市第五人民医院の先生方が、5月11日当院を視察されました。
中国でも高齢化がすすみ認知症患者様への看護やリハビリテーションなどの
対応を見学したいというのが当院への主な視察内容でした。
まずは、嶽崎事務長・河田事務部長・矢野看護部長によりオリエンテーションをすませた後、
老人保健施設リハビリテーションホームを視察して頂きました。
こちらでは、利用者の嗜好や個々の能力に応じた様々な机上活動(塗り絵や書道・脳トレ等)をメインにみて頂きました。
ひとりの利用者の方が中国に在住していた事から、視察団の方との会話が盛り上がった一場面もありました。

その後、万成病院の精神病棟へ。
この病棟では高齢者の方が多く精神疾患に加え認知症の患者様も数多く入院されている病棟であり
こちらでは、高齢者の患者様の口腔ケア・嚥下訓練を中心に視察して頂きました。
いろいろな質問もあり通訳の方を通しながら意見交換を行いました。
最後に視察して頂いた病棟は、認知症治療病棟でした。
この病棟は、急性期の集中的な治療を要する認知症の患者様が入院されている病棟であり
こちらでは、機能回復訓練に伴うレクリエーションでボーリングを行っている様子を視察して頂きました。
患者様がボーリングを楽しく行っている様子を見て視察団の方も思わず参加されていました。
皆さん、言葉では通じ合うことはできませんが、楽しいそうな表情やジェスチャーで一体感が生まれたのではないかと思います。
最後に、小林院長より施設説明や日本の高齢化社会の実状の説明がありました。
そこでも、リハビリテーションや看護・医療費、今後の課題など積極的に質問されており、
当院スタッフに於いても、大変貴重な経験だったと思います。

另外,请来。(また、お越しください。)
たくぞう
平成23年1月17日(月)岡山市内 慈圭病院 歯科衛生士 赤澤貴子さんが当院へ見学に来られました。
信頼される歯科衛生士はどうあるべきか・・
「歯科医業の一翼を担うのは歯科衛生士」ある歯科雑誌に載っていました。
昨今、入院患者の口腔ケアの重要性が謳われています。
病院の組織、機能によりそれぞれの歯科衛生士の役割は違いますが、
専門的な知識と経験を活かし、精神障害を有する方たちへの口腔ケアのエキスパートとしてお互い
協力していくことを約束しました。
求められる時代の一歩先をいく歯科衛生士 になりたいと思います。

赤澤さんを囲んで
sanasa
10月6日(水)AM9:30からのTSCテレビせとうちの朝の番組『パレット930』に
当院の小林建太郎院長が出演されました。
認知症の早期発見とかかわりについての番組でした。
TSCの西野アナウンサーとのインタビューから、要点をまとめる。という形式でした。


収録前から要点を整理し、TV局側からは「内容、インタビューとも最高!」との評価をいただきました。
約30分の収録が、放送は6分にまとめられ・・・「もっと言いたいことが・・・」(院長談)
でも、かわいい西野アナウンサーとのツーショットに・・・まんざらでもない様子の院長でした。
(左から 岡野ディレクター、西野アナ、小林院長、カメラマンさん!)
脳のCT画像も登場! (一応正常な脳の画像は、当院事務課 森下卓〇君の写真でした!)
実際の放送はこちらから↓(※WMVファイルで置いてあります。)
haruchan
私は現場を離れて3ヶ月もの間、岡山県実習指導者講習会に行かせていただきました。
そこで、看護学生が行わなければならない実習に関するありとあらゆる事を、249時間にわたり学びました。
その中で、最後の3週間は県内の精神科病院の看護師5名と、「実習指導方法演習」という課題を行うために
毎日グループワークを行いました。
そこですばらしい言葉と出会いました。それは、「卒啄同機」という言葉でした。
同じグループのメンバーから出た言葉だったのですが、私は、意味を調べそれを知ったとたんにこの言葉が気に入ってしまいました。
その意味とは、
卒啄同機(そつたくどうき) (中国の宋時代の禅書、碧巌録)
ヒナが卵から孵化しようとするときに、ヒナが発する合図を「卒」、
親鳥がこれに呼応し、くちばしで殻をつついてヒナの孵化を助けようとすることを「啄」といい、
このタイミングが合わないとヒナは死んでしまう。
このことから、タイミングを逃さず適切な時期に、適切な方法で助けることが大切である。
というものでした。
看護実習に当てはめて考えると、学生が学びたい時に学びたいことを教えることが大切で、
学びたくないのに教えても、また、学びたいのに教えないのもダメというわけです。
このタイミングは常に学生のことを気にかけながら見ていないと分からない。ということになります。
実習指導者講習会に参加後すぐに、看護学生を受ける機会に恵まれました。
今回は、教育的に関わることを意識し指導に当たりました。
すると、本当によく学生の成長を見ることができ、それが、指導する側にとっても喜びとなることを実感しました。
この言葉を、私の実習指導者としての座右の銘にし、今後看護学生に関わっていこうと思います。
とっと
